サンライズヒル 沿革
年月 | 和暦（年） | 内容 |
| 1974年 | 昭和49年 | 丸田意気夫 初代理事長が熊本理学診療科病院（現 熊本リハビリテーション病院）を開院 |
| 1988年7月 | 昭和63年 | 第1回 全国老人保健施設（モデル老健施設）大会に参画 |
| 1989年 | 平成元年 | 丸田理事長が老人保健施設建設の話と協力を要請 |
| 1989年度 | 平成元年度 | 建設補助が決定（当初の補助決定：入所85人、通所20人、短期入所20人） |
| 1990年4月 | 平成2年 | 竹下 雄二 氏が施設長に就任（設計・建築・準備の段階から参加） |
| 開設直前 | 平成2年 | 施設名が「サンライズ熊本」から**「サンライズヒル」に決定** |
| 1990年11月 | 平成2年 | 地鎮祭を終え、着工（全国で2番目となる「遅延願」が受理された後の着工） |
| 1991年9月 | 平成3年 | 竣工落成式典の1週間前に台風19号が来襲 |
| 1991年10月 | 平成3年 | 老人保健施設サンライズヒル開設（開設時定員：入所65人、短期入所20人、通所16名） |
| 1991年11月 | 平成3年 | 第1回 文化祭 |
| 1992年7月 | 平成4年 | 菊陽町在宅介護支援センター サンライズヒルが開所 |
| 1993年10月 | 平成5年 | 開設2周年記念式 |
| 1994年4月 | 平成6年 | 黒岩 千代 氏が看護介護部長に就任 |
| 1995年7月 | 平成7年 | 樋口 栄子 氏が熊本リハビリテーション病院より勤務移動 |
| 1996年6月 | 平成8年 | 療養費Ⅱを取得 |
| 1996年10月 | 平成8年 | 開設5周年記念式 |
| 1997年4月 | 平成9年 | 関 美穂 氏が施設長に就任（隈元 一仁 氏が医師に、小仲 邦生 氏が副施設長に就任） |
| 1998年4月 | 平成10年 | 定員変更（入所定員77人、短期入所8人へ変更） |
| 1998年6月 | 平成10年 | 冨田 英典 氏が施設長に就任 |
| 1998年8月 | 平成10年 | 小仲 邦生 副施設長が退職 |
| 1998年9月 | 平成10年 | 望月 眞一 氏が事務長に就任 |
| 1999年4月 | 平成11年 | 北森 絹代 氏が看護介護部長に就任 |
| 2000年3月 | 平成12年 | 指定居宅介護支援事業所 サンライズヒルが開所 |
| 2000年4月 | 平成12年 | 公的介護保険制度施行に伴い、呼称が**「介護老人保健施設」に変更** |
| 2000年5月 | 平成12年 | 通所リハビリテーションの定員変更（26名から30名へ変更） |
| 2001年4月 | 平成13年 | 小出 充也 氏が施設長に就任 |
| 2001年10月 | 平成13年 | 開設10周年を迎える |
| 2002年2月 | 平成14年 | 10周年記念誌を発行 |
| 2003年4月 | 平成15年 | 通所リハビリテーションの定員変更（30名から34名へ増員） |
| 2004年2月 | 平成16年 | 優良集団給食施設県知事表彰を受賞 |
| 2005年10月 | 平成17年 | 森岡 由紀 氏が管理者に就任 |
| 2005年11月 | 平成17年 | 通所リハビリテーションを増築し、利用定員を74名へ変更 |
| 2007年9月 | 平成19年 | 給食管理運営及び栄養管理が特に優秀であるとして、厚生労働大臣賞を受賞 |
| 2008年11月 | 平成20年 | 1F身障者トイレの増設、1Fホール、脱衣場、職員休憩室、家族室改修工事を実施 |
| 2010年9月 | 平成22年 | 通所リハビリテーションで満足度調査を実施 |
| 2010年9月 | 平成22年 | 福祉フォーラム・ジャパン多職種地域交流会に参画 |
| 2010年9月 | 平成22年 | 全国老人保健施設協会職員基礎研修会に参画 |
| 2011年3月 | 平成23年 | 東日本大震災が発生復興支援に取り組む（義援金、メッセージカードなど） |
| 2011年10月 | 平成23年 | 開設20周年を迎える |
| 2011年10月 | 平成23年 | リハビリテーション・ケア合同研究大会に参画 |
| 2012年2月 | 平成24年 | 介護報酬の4度目の改定が行われる（実質的にはマイナス改定） |
| 2012年2月 | 平成24年 | 入所浴室にストレッチャー浴1台と個浴2台を設置する改修工事 |
| 2012年7月 | 平成24年 | 全ゲストを対象とした昼食前の口腔体操を開始 |
| 2014年2月 | 平成26年 | 中村 太造 氏が管理者に就任 |
| 2015年度 | 平成27年度 | 介護保険制度改正に伴い、通所リハビリテーションの日曜日営業を中止 |
| 2015年度 | 平成27年度 | 個別訓練が週最大2回までに変更される |
| 2015年7月 | 平成27年 | 通所リハ室に下半身の筋力トレーニング用最新マシン5台を導入 |
| 2016年4月 | 平成28年 | 熊本地震が発生 |
| 2016年7月 | 平成28年 | 西村 誠人 氏が管理者に就任 |
| 2018年4月 | 平成30年 | 熊本 俊秀 氏が施設長に就任 |
| 2018年4月 | 平成30年 | 施設周りの樹木の伐採を実施し、療養室からの眺望が改善 |
| 2020年7月 | 令和2年 | 九州豪雨のご支援に感謝を報告 |
| 2020年8月 | 令和2年 | 新型コロナウィルス感染症 （利用者・職員が初罹患） |
| 2020年8月 | 令和2年 | Youtube 開設 動画配信開始 |
| 2021年3月 | 令和3年 | 多床室を簡易個室化へ改修工事を実施 |
| 2021年7月 | 令和3年 | 地下の受水槽の移設・更新工事を実施 |
| 2021年8月 | 令和3年 | ホームページをリニューアル（スマートフォンでの閲覧に対応） |
| 2021年8月 | 令和3年 | コロナ感染拡大対応措置（面会時間縮小についてのお願い） |
| 2021年8月 | 令和3年 | 通所リハに新しい送迎車が納車 |
| 2021年9月 | 令和3年 | サンライズヒル パンフレットを更新・作成 |
| 2021年9月 | 令和3年 | 新型コロナウイルス感染症（クラスター発生） |
| 2021年9月 | 令和3年 | 食堂の電動カーテン改修工事を実施 |
| 2022年9月 | 令和4年 | 栄養アセスメント加算の算定を開始 |
| 2022年9月 | 令和4年 | 「介護職員等ベースアップ等支援加算」の追加を報告 |
| 2022年12月 | 令和4年 | 車いす対応洗面台を 1 階に 3台 2 階に 3 台計 6 台 設置・改修工事を実施 |
| 2023年3月 | 令和5年 | 感染症等を理由とする特例加算の算定内容変更のお知らせ（通所リハビリ） |
| 2023年3月 | 令和5年 | 通所リハに新しい送迎車が納車 |
| 2023年4月 | 令和5年 | 感染症等を理由とする特例加算の算定についてのお知らせ（通所リハビリ） |
| 2023年4月 | 令和5年 | 感染症等を理由とする特例加算の算定終了のお知らせ（通所リハビリ） |
| 2023年5月 | 令和5年 | **食費、日常生活用品費の価格改定（値上げ）** |
| 2023年6月 | 令和5年 | 熊本リハビリテーション病院から体操支援が開始 |
| 2023年11月 | 令和5年 | LIFE フィードバックデータを掲載 |
| 2024年3月 | 令和6年 | 新エレベーター設置工事及び開所式を実施 |
| 2024年3月 | 令和6年 | 1 階廊下 床貼り替え改修工事を実施 |
| 2024年4月 | 令和6年 | 竹宮 秀一 氏が施設長に就任 |
| 2024年6月 | 令和6年 | 令和 6年 6月 介護報酬改定（入所・短期入所・通所リハ） |
| 2024年6月 | 令和6年 | 熊本リハビリテーション病院から言語聴覚士派遣・ 3名体制へ |
| 2024年8月 | 令和6年 | 令和 6年 8月 介護報酬改定についてのお知らせ（入所・短期入所・通所リハ） |
| 2025年4月 | 令和7年 | 生産性向上推進体制加算（Ⅰ）を算定 |
| 2025年5月 | 令和7年 | 認知症ケア専門加算（Ⅰ）を算定 |
| 2025年5月 | 令和7年 | Instagram 開始 |
| 2025年6月 | 令和7年 | 外出制限の一部解除開始 |
| 2025年6月 | 令和7年 | 通所リハにおける 食費キャンセル料導入 |
| 2025年7月 | 令和7年 | 令和 7年 7月 新物療機器（アクアタイザー）導入 |
