副センター長 長野 文彦
サルコペニア・低栄養センター 副センター長 長野 文彦
熊本リハビリテーション病院 理学療法士
リハビリテーション部 臨床研究主任
学歴：1985年 熊本県熊本市生まれ
2004年 熊本県立熊本北高等学校 理数科 卒業
2008年 鹿児島大学 理学部数理情報科学科 卒業
2012年 熊本総合医療リハビリテーション学院 理学療法科 卒業
職歴：2012年 熊本リハビリテーション病院 入職
2020年 同 臨床研究主任
資格：日本臨床栄養代謝学会NST専門療法士
公職：日本サルコペニア・フレイル学会 評議員、広報委員
論文(筆頭)：
1. 長野文彦, 他. 脳卒中患者の骨格筋量は歩行獲得の独立した予測因子である. 学会誌JSPEN 2019; 1(2): 70-79.
2. 長野文彦, 他. 起立着席運動は脳卒中の回復期患者の機能的予後を改善する. 日本サルコペニア・フレイル学会誌 2019; 3(1): 92-98.
3. Nagano F, et al. Muscle mass gain is positively associated with functional recovery in patients with sarcopenia after stroke. JSCVD 2020; 29(9): 105017.
4. Nagano F, et al. Muscle strength gain is positively associated with functional recovery in patients with sarcopenic obesity after stroke. JSCVD 2022; 31(6) 106429.
書籍執筆：
1. 最新知識 フレイル サルコペニア. 吉村芳弘 編. 東京: 日総研; 2019.
2. 熊リハ発！エビデンスがわかる！つくれる！超実践リハ栄養ケースファイル. 吉村芳弘 編. 東京: 金芳堂; 2019.
3. サッとわかる！栄養療法のトリセツ. 吉村芳弘 編. 東京: 金芳堂; 2021.
4. サルコペニア 虎の巻. 吉村芳弘 編. 東京: 中外医学社; 2021.
リハビリテーション部 臨床研究主任
学歴：1985年 熊本県熊本市生まれ
2004年 熊本県立熊本北高等学校 理数科 卒業
2008年 鹿児島大学 理学部数理情報科学科 卒業
2012年 熊本総合医療リハビリテーション学院 理学療法科 卒業
職歴：2012年 熊本リハビリテーション病院 入職
2020年 同 臨床研究主任
資格：日本臨床栄養代謝学会NST専門療法士
公職：日本サルコペニア・フレイル学会 評議員、広報委員
論文(筆頭)：
1. 長野文彦, 他. 脳卒中患者の骨格筋量は歩行獲得の独立した予測因子である. 学会誌JSPEN 2019; 1(2): 70-79.
2. 長野文彦, 他. 起立着席運動は脳卒中の回復期患者の機能的予後を改善する. 日本サルコペニア・フレイル学会誌 2019; 3(1): 92-98.
3. Nagano F, et al. Muscle mass gain is positively associated with functional recovery in patients with sarcopenia after stroke. JSCVD 2020; 29(9): 105017.
4. Nagano F, et al. Muscle strength gain is positively associated with functional recovery in patients with sarcopenic obesity after stroke. JSCVD 2022; 31(6) 106429.
書籍執筆：
1. 最新知識 フレイル サルコペニア. 吉村芳弘 編. 東京: 日総研; 2019.
2. 熊リハ発！エビデンスがわかる！つくれる！超実践リハ栄養ケースファイル. 吉村芳弘 編. 東京: 金芳堂; 2019.
3. サッとわかる！栄養療法のトリセツ. 吉村芳弘 編. 東京: 金芳堂; 2021.
4. サルコペニア 虎の巻. 吉村芳弘 編. 東京: 中外医学社; 2021.
